CBD
HempオイルとCBDオイルの違いとオススメのオイル
オリジナルCBDリキッドの作り方
CBD商品において、1番注目するのが、濃度ですね。
しかし高濃度99パーセント!って言われてもその一本にどれほどのCBDが入っているのかわかりづらいんです。
そこで、今回は正しい計算方法を覚えて、商品の良し悪しをちゃんと見極めましょう。
ちなみに、CBDの濃度が低くても、効果の強い商品もありますので、あくまで目安としてみることをオススメします。
この計算方法は、リキッドや、オイルの濃度を知る時にかなり流行です。
Amazonで買える流行のHempグミ
マニアで流行り始め、今では初心者なら吸うより食べる方がいいって売り文句で販売されてます。
さてこのグミなんですが、効果の弱い商品も多々あります。
- 値段が高いからこれは効果が期待できそう!
- これはCBD含有量が多いからよさそう!
はい、まずこの考えはやめてください。
そうとは限らないのです。リキッドもオイルもワックスもアイソレートも全て同じことが言えます。
また、ネットのレビューがいいから買うのもやめてくださいね!本当にサクラが多いのでCBDに限らず買う前はデメリット優先で見るべきです。
では私の試した範囲で間違いないCBDグミを何点か紹介します。
もちろん個人差がありますが、CBDを感じづらい私が言うので保証します。
CBDアイソレート(パウダー)とその効能と実際の商品は?
英語で『isolate』 意味は『分離』や『隔離』という英単語です。
そうです。CBD成分だけを大麻草から分離した物。なんですが、一般的にアイソレートというと、粉状のものを指します。パウダー、クリスタルなんていう方もいます。
プロテインなどもこのアイソレートに当たります。
CBDアイソレートは大麻草からCBDだけを分離(抽出)した粉と覚えておきましょう。
無味無臭で色は白くて、かなり細かいです。息を吹きかけると舞い上がります。身近な物だと、小麦粉に近いです。ちょっとキラキラしてます。
初めて見た方は確実にヤバイ薬だと思っちゃいます😅😅😅
誰かに見せるときは、ちゃんと説明してください😂