CBDの原産国ってどこ?
違いってあるの?
年々、愛好者が増え続けるCBDユーザー。
吸う、塗る、食べるなど、自分のライフスタイルに合わせて摂取できるCBD。老若男女問わず、
最近はペット用のCBDなんてのもあります☺️
素朴ですが、ふと気になったので調べてみました。
そもそもCBDって何?って方はこちらの記事を読んでみてください。
原産国の違いで、効果に差が出る?
そもそも、CBDを生産している国は年々、増え続けています。アメリカ、ヨーロッパはもちろん、アジアだと中国も生産しています。
国によって成分に差はないとされていますが、体感で「アメリカ産は長く効いた」「ドイツ産は強く感じた」なんて声もあります。
相当マニアでもわからないので、とても感覚的な話なので、個人差ありです。
とは言ったものの、私は中国産がとても弱く感じたことがありますし、アメリカ産が長く効いたと感じたこともあります。
ぶっちゃけ体調や精神状態、体の大きさなどでCBDの感じ方は十人十色です。
なので、原産国が違っても、CBDの効果は変わらないと言えるでしょう。
原産国で効果に差はないが、、、
原産地で製造されて、成分の検査、そして日本に輸入。というプロセスで我々消費者の手元に来ているわけですが、CBDを製造している国は年々増えてきています。
また、国内外問わずメーカーやショップによって原産国に違いがあり、消費者は知らないうちにいろんな国のCBDを摂取しているでしょう。
成分に大きな差は現状ないです。しかし、原産国で値段の違いから、販売されている製品が適正なのか知ることができます。
輸入コストが安いCBDなのに、あまりにも「高い製品を買ってしまう」ことを防げます。
比較的安いCBD
- ドイツ産
- アメリカ産
- イギリス産
中国産は良くない口コミが多数です。ここでは割愛します。
個人的にはドイツ産を推しますが、メーカーさんがどこのCBDを取り扱っているかによりますので、成分分析の画像(COA)を見つけましょう。
気になる方は、原産国にも注目してみるのもありですね☺️
日本でCBD原料を手に入れるには
個人輸入するにも、量とお金がポイントになってきます。
輸入する量が多ければ、ある程度割引されます。しかし、キロ単位で買わなければならず、費用や必要書類がたくさんある為、手間と時間がかかってしまうのが現実です。
手軽に個人消費できる量なら、CBDパウダーやCBDアイソレートの購入がいいでしょう。
WAX用のカートリッジで摂取できますし、オリジナルの濃度にすることができますので、幅広い用途に使えるのがCBDパウダーです。
こちらは楽天で1gあたり最安のCBD原料です。
AZTECという老舗メーカーなのも安心です。
こちらも人気上昇中。値段が下がって買いやすいCBDパウダーです。
CBDパウダーについて、こちらも読んでみましょう。