CBDガチ勢が使うネットショップ
第2弾
今回は以前紹介したネットショップ以外の優良店を見つけましたので、ショップの詳細と共に商品バリエーションなども含めて紹介します。
第1弾はこちら
こちらも人気です
では早速紹介していきましょう。
CBD DREAMS
https://twitter.com/cbddreams1?s=21
Twitterでも徐々に人気が出てきているのがこのショップ。【CBD DREAMS】はアメリカで大人気のCBDメーカー【GREEN ROADS】の国内総代理店です。
CBDリキッド、オイル、グミなどはもちろん、CBDコーヒーやペット用のCBDまで幅広いCBD製品を取り揃えています。
国内ではCBDテルペンオイルの口コミがすごく多いです。
海外レビューではコーヒーとCBDテルペンオイルが人気のようです。
また、公式Twitterでは、CBDお試し企画が開催されていたりと、知名度が上昇中です。
他社ではあまり取り扱いの少ない【GREEN ROADS】
ですが、国内の総代理店ということもあり、今後の人気上昇は間違いないでしょう。
吸うだけのCBDから、食べる塗るなど生活の一部をCBDにしたい方はぜひこのショップを利用してみてください。
アメリカレートの本格的なCBDを試してみたい方は、こちらのショップを選択☺️
Chill Plus
https://twitter.com/chillplusoki?s=21
【Chill Plus】は主にTwitterでの認知度が高く、オリジナル商品が楽しめるショップです。
このショップの特記すべき点は、商品ラインナップの面白さです。
CBDリキッドや、CBDアイソレートなどはオリジナルで魅力的です。
なんと言っても自分でオリジナルのCBDリキッドが作れるキットが販売されています。CBDオイルの自作キットもあります。濃度計算などの専門知識がなくとも簡単に製作できるマニュアルもあるので安心です。
最近はオリジナルで製作するキットの販売が増えてきていますが、ぜひ試してみていただきたい。仮に製作段階で余ったCBD原料(パウダー)は他のCBDリキッドに足したりできるので、コスパ良しです☺️
また、CBDの原料も販売されているので、自分でオリジナルのCBDを作ってみたい方はそちらもオススメです☺️
Chill Plusで使えるクーポンがGETできる記事はこちら
【クーポン付き】オリジナルCBDのChill Plusを徹底解剖!
公式Twitterでは、手軽にCBDについて聞くことができるので、Twitterものぞいてみてください。専門的なお話からオススメの摂取タイミングまで相談に乗っていただけると思います☺️
東京テルペン
https://twitter.com/tokyoterpenes?s=21
最後は幅広いオリジナル商品を製造販売している【東京テルペン】です。
公式オンラインショップ、楽天、メルカリ、ヤフオクでも販売しています。楽天、メルカリ、ヤフオクでは【CBD屋】というショップ名になっています。
オリジナルのリキッドやワックス、クラックというラインナップで、ワックスはとても美味しいです。
また、東京テルペンという名前とおり、テルペンに力を入れているのか味が濃いんです。特にワックスなどの固形のCBDは、しっかりと味を楽しくことができます。私のオススメは『OG KUSH』で、他店の同フレーバーで比べてみてはいかがでしょう?
また、商品のパッケージがお洒落でカワイイです。プレゼントにも持ってこいで、筆者の友人は興味津々でした。
CBDテルペンリキッドボトルという、最初からフレーバーがついているリキッドボトルが販売されていて、別途購入のCBDパウダーを入れれば、オリジナルの濃度もCBDリキッドが作れちゃいます。

ちなみに、筆者の高ポイントはスイスさんのCBDを使用している点です。ヨーロッパのCBDがなんとなくハイパワーな気がしているだけですが好きです😅
オンラインショップを利用する際の注意点
国内のCBDショップは年々増え続けていて、CBDがとても安価で楽しめる時代になりつつあります。
ショップそれぞれに特徴があり、独自ポイントや自作CBDキット、さらにはCBDの原料までが購入できるようになりました。
そこで注意して欲しい点があります。
それはCOA(分析証明書)をちゃんと見ておくこと。
COA(分析証明書)とは、英文で書かれている資格のような書類です。
オンラインショップを見ていると必ずこの画像が掲載されているはずです。
カンナビノールにはCBD以外の成分も含まれていますが、THCが規定値以上入っていませんよ。有害物質は入っていませんよ。と証明してくれる証明書です。
現在、CBDは海外からの輸入によって国内に流通しています。
COA(分析証明書)という書類があるように、CBD原料の成分の分析が終わり安全性が確保された上で国内に入ってくるわけです。
なので違法な成分や人体に影響がない状態が保証されているわけですが、必ずしも安全というわけではありません。
製造段階での異物混入があるかもしれないですし、どの国のCBD原料を使用しているかにも注意したいところです。
過去には違法な成分THCが含有されていたこともあります。最近のオンラインショップでは全く聞かなくなりましたが、これを機会に少し意識してみてください。
不思議なことにCBDの濃度は一緒なのに、原産国が違うと効果に違いがあるように感じたりします。
個人差や体調によって変化すると思われますが、マニアの方は敏感になっているので必ずしも変わりはないとは言い切れないでしょう。
しかし、国内の各ショップさんの努力で安く安全にいいCBDを提供してくださっています。
あまりにも安かったり、COAの掲載がないショップは十分に注意してください。
第1弾はこちら
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